2017年04月13日

死して尚も恥さらしの日本

先日、クールジャパンをメディア自身が引き落とすようなニュースが放送されました。
それも事実上の公共放送であるNHKこと日本放送協会のニュースで。

詳細についてはグーグル検索で「雪崩 晒し アニメグッズ」とでも調べてください。
今回の記事は、そうした事象に巻き込まれないようにするために、
この日本で謳われている「非核三原則」に似た方式で防止策をご紹介します。

後半には、なぜこのようなことが起きるのか、
そしてこれに納得しない私の自由時間としています。

まず最初に思ったのは、明日は我が身である、ということです。
突然の交通事故、地震による被災、殺人との遭遇……。
『スペランカー』ほどではないですが、残念なことにこの人生には「死ぬ要素」がまだ多くあります。
(『リゼロ』ほどでもない、『11eyes』ほどでもない。 『アイワナ』のような死にゲー並ではない)

しかし、いざ自分が死ぬとなると、このような事象に遭遇する可能性があるということです。
まさに「明日は我が身」だということ。
だからこそ、今ではそうした事象を回避するためのサービスも出始めているわけでして。

それでは「非核三原則」に倣って、「もたず、つくらず、もちこませず」で紹介します。

1."もたず"
これは自分でそのようなグッズを持たない、ということです。
非現実的でしかも経済活動を止めてしまう危険性が高いですが、仕方のないことです。

フィギュアとかはどうにもならないにしても、他に関しては結構なんとかなるかもしれません。
例えば漫画や同人誌については、スキャナーを使ってデジタルデータに保存する(自炊)とか。
少なくとも物理的なモノが無ければ、対処が容易なソフトウェアに任せることも出来なくはありません。
ましてやゲームについても(グレーな部分はありますが)、ハードディスクで全部任せることも可能になりました。
(最近は物理的なものではなく、インターネットからダウンロードするという方式が主流みたいですし)

物理的な「もたず」については、出来る限り可能であれば被害は防げるかもしれません。

2."つくらず"
今回の場合で、皮肉にも「雪崩が起こるような場所に行ったお前が悪い」という声が出てきます。
このインターネット社会において、匿名性が高く評価されるからこそ、そのようなことが起きるのでしょう。
なのでそれをそのまま対策として「自分で死ぬリスクを作らない」というのがあります。

別にすべてがリスクと考えろとは言っていません。
例えば流行りでない作品の聖地巡礼をするとか、シーズンと関係のない場所を歩くとか。
少なくとも旅を別なもので回避するのであれば、テレビに映る可能性も減るので一石二鳥かもしれません。

3."もちこませず"
こうした問題を引き起こす可能性があるのって、おおよそ「晒す人が居る」のがほとんどです。
だからといってマスゴミに映るな、というのは『パーソン・オブ・インタレスト』ですら無理ですが、
例えば「晒すような人間を持ち込ませない」、という対策ならまだまだ出来なくはないかと。

別に友人を作るなとは言っていません。 親しい友人であっても、「家の場所を教えない」という対策で十分なはずです。
私の場合は家庭にも家の場所は教えておらず、少なくとも家庭の力よりも先に業者が来て終わり、という推測でやっています。

また友人関係で同じような趣味を持っているなら、この気持ちはいたいほど分かるはず。
そうした人物に頼むということも出来なくはないでしょう。
ただそれもリスクとして見るなら、今後出てくるであろう「グッズ廃棄サービス」なんかでも使うと良いでしょうね。


ただいずれも「自分の人生を不幸せにしかしない対策」でしかありません。
そうではないだろ。

そもそもこのようなことが起きるのって、今の日本人が
未だに「アニメや漫画のグッズを"アダルトビデオみたいなイロモノ"」と解釈しているのが理由です。
これ、本当のことです。

既に『Mステ』やら『ヒルナンデス!』とかでも認めるようになってきましたから、
そうしたことも分かってくれると思ったのですが、NHKがあんなことをやっているからねぇ。
posted by Tyousen121 at 22:28| 大分 | Comment(0) | TrackBack(0) | 単なる日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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