2014年01月20日

Akinatorを評価してみる

Akinator「I think of...」

Tyousen121です。 今回は「Akinator」についてちょっと評価してみます。
あ、決して「けなす」ための目的でなく、あくまでも分かったことを書いておくだけです。


知っている人も多いと思いますが、Akinatorとは「ランプの魔人」です。
日本では「アキネイター」って言うそうです。 Wikipediaに書いてあった。

簡単に言えば「二十の質問」を利用した人物当てゲームみたいなものです。
プレイヤーが想像した人物をAkinatorが当てるというものです。
なかなかシンプルなゲームなんですが、意外とハマっちゃうこともあります。

初期の頃は英語版しかなかったのですが、日本人がプレイしまくっているのが影響してか、
現在は「日本語版」が公式で用意されるようになりました。
http://jp.akinator.com/

どうも使用する原語によって精度が大きく変わるみたいで、出現するキャラクターも変化するようです。
特に日本語版の場合は「無意味な質問」も追加されているので、精度と面白みが減っています。
(ニコニコ大百科の掲示板でそんな情報があった)

通常は日本語版でも良いのですが、良い精度を求めるのであれば英語版をやるのも1つかもしれません。
フリーゲームのキャラクターは微妙ですが、質問のクオリティが凄くてAkinatorの本気が見られるかも?
(このゲームの醍醐味である「どうやってそこに行き着いたのか」が一番わかるかもしれない)

実際当てる精度はなかなかのもので、メジャーなものであれば当てられることは確実です。
特に最近アニメになった作品でも対応している場合があるようです。
……とはいえあまりにも早過ぎると対応してない時もありますが。
(実際「フィノ・ブラッドストーン」を目視確認した時は放送終了してからしばらく後だった)

しかしながらAkinatorにもいくつかの弱点がありました。 とりあえずいくつか上げておきます。
ちなみにこの弱点は日本語版で確認したもので、英語版には英語版の弱点があります。

1.あまりにも最新すぎるキャラクターは対応しない(全言語共通?)
前述したフィノは「魔王と勇者もの」という質問で一撃必殺でした。(ちょっと吹いた)
しかしアニメ第一話が放送された当時はデータベースにキャラクターすら登録されていませんでした。
(実際3回ほどやってみたけどまったく効果がなかった)

どうもAkinatorはあまりにも最新すぎるキャラクターには対応していないという弱点があるようです。
その代わりものすごく古いキャラクターはすぐさま反応するようです。

また、あまりにも最新すぎる情報にも対応しない場合もありますので、注意してください。

2.あまりにも抽象的すぎる回答だと精度が下がる(全言語共通)
これは本来のプレイに背く行為なんですが、抽象的な回答ばかりすると精度が下がる場合があります。
出来ることなら「ターゲット」の情報を"自分も"隅から隅まで入れておくことが必要です。
(基本的にはその作品を手にとっておけばそれで良いはず)

ちなみにAkinatorが表情豊かなのは「信頼性」をその都度教えてくれるためです。
信頼性がないとかなり考えまくったり、驚いたり。
逆にキャラクターが確信的な信頼性の場合はスマホで遊んだりしています。

3.Akinatorの解釈違い(全言語共通)
実はAkinatorの解釈にもいくつか間違った点があるようで、稀にそのキャラクターが出ない時があります。
そのため「出なかったから勝ち」という勝ち逃げはせず、せめて3回ほどそのキャラクターで挑んでみてください。
もしかすると「アニメになっている」が「いいえ」になっている場合があるかもしれませんから……。
(『コープスパーティー』のキャラクターでやってみたら本当にそんなケースが多かった)

尚、Akinatorはいくつかの質問を破棄している可能性があるようです。
どの言語でも「女性ですか?」系の質問が数回でてくるので、
もしかしたら「間違えてしまった」というのも想定しているのかもしれません。

4.あまりにもマイナーな作品だと対応しない場合がある(全言語共通?)
どうもAkinatorにも限界があるようで、マイナーすぎる作品だと対応していない場合があります。
自分が作った創作キャラクターはもちろん、フリーゲームのキャラクターも対応しない場合があるようです。
知っていても断片的なものや、完全には知らない場合もありますので注意してください。

参考までの対応する作品とその反応を上げておきます。
・『カミヨメ』の希桜彗華は出なかった。 データベースにも乗ってなかったので登録しておいた。
→どうも鍵空とみやき氏の創作漫画は出なかったようです。 本人に伝えるべきかなぁ。
・『タオルケットをもう一度』については専用の質問が存在していた。
→『東方』についても専用の質問があったが、一部のキャラクターは出ない模様。
「専用の質問」がある場合は普通はでるはずです。
(『アイマス』や『パズドラ』、『ポケモン』などの有名作品に搭載されてる)
・『包丁さん』は何故か万能包丁さんと刺身包丁さんしか登録されていなかった。
→小説化されたとはいえ『へるぷみぃ』に登場するような包丁さんは出現しないらしい。
→試しに果物包丁さんを探してみたらデータベースに登録されてなかった。

また、Akinatorは18禁のゲームや漫画も得意です。
・『ヨスガノソラ』の春日野穹はもちろん、『D.C.』の朝倉音夢などのキャラクターも完備。
→実際『恋姫†無双』の大半のキャラクターも覚えているぐらいだし……。
・合意系はもちろん、強制系の作品も対応しているからびっくり。
→『魔法少女アイ』のアイや『魔界天使』のジブリール等は目視できた。
→でも圧倒的に合意系の方が多いので、強制系はやや苦手なのかもしれない。
・データベース上には『DRAGON SLAVE』のステラや『淫乱勇者セフィのRPG』のセフィも存在する。
→『もんむす・くえすと!』のアリスフィーズ様も目視できた。 しかも英語版で。
→もしかすると同人系の18禁ゲームもいくつかわかる場合があるかもしれない?
→なぜかわ分からないが『かたわ少女』の専用の質問があった。 英語版で。
(元々アメリカ製のゲームだからかも。 笑美ちゃんでやったら10問目で出てきて一撃必殺だった)
・さっぱり理由は分からないが『退魔士カグヤ』の川澄カグヤにも対応している。
→別なキャラクターを探していた時に発見したとんだ副産物だけどね。
→ということは『蒼い世界の中心で』にも対応しているのかもしれない。(まだ確信じゃないけど)
posted by Tyousen121 at 02:13| 大分 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム現状報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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